おはようございます!岡澤浩和です。
今日はアメリカ人は体が違うとありますが、なぜあそこまで大きくなれるのか?
私が仕事でアメリカに行ったときのことを交えながら書いていきます。
全てが大きいアメリカ
アメリカに行って感じることは人が基本的に大きいということです。
身長180㌢は余裕であるような人がゴロゴロいます。
とんでもなく太って、お尻が座布団の様になっている人まで。。。。
確かに、骨格は骨太でしっかりしている。
それに体が大きい分、体重を支えなければいけないので筋肉も付いてます。
一体何が違うのか・・・
栄養価たっぷりの既製品
アメリカのスーパーに行って感じたこと。
私はよくラベルの栄養価を見ます。
什器には大量のカラフルなジュースが並んでいます。
日本だったらカロリーしかないものを・・・
どれどれ栄養価は・・・
アメリカだと甘い甘いジュースにビタミンなどがかなり含まれているではありませんか!
よってそこから推察できるのは・・・
カロリーも十分すぎるくらい足りている上に、栄養価もそれなりに摂れている事がわかります。
だから、アメリカ人は自然にバルクアップしていくのだろうと。。
太っているのも当たり前、両親はご子息が日々巨大化していくことに疑問を抱かない環境なのでなおさらですね。
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