五体表現

指導論

おはようございます!岡です。

本日は「五体表現」

すごいマニアックな言葉ですが、簡単に言えばパフォーマーです。

乙武さんが五体不満足であるならば、パフォーマーは5体大満足です。

私の中での表現段階を公開していきます。

五体表現とは

手足胴体全てを使って表現する芸術です。

それはダンスであったり、体操やフィギュアスケートなどの表現スポーツも当てはまります。

武道の型も当てはまるかと思います。

そして、それを人が見ていて楽しめるようなものにしたのが表現者です。

楽しめるとは

感情を動かすといった意味で・・・

人間を超えた動きにおいて、困惑したり興奮させたりすることです。

動きを見せるではなく魅せるという言葉がしっくり来るかと思います。

褒め言葉

我々は上手いというのは当たり前なのです。

↓経験上、下に行くほど良いです(笑)

凄い

意味がわからない

気持ち悪い、怖い・・・

 

上記は全て褒め言葉です。

私はよく気持ち悪がられます・・・いい意味で(笑)

まとめ

上記の褒め言葉は、運動だけでなく知識面、仕事でも使えます。

出来すぎて引かれる・・・気持ち悪がられる。

大いに結構(笑)

その入口は目に見えないことを言葉にあらわせたり、人の感情を動かすことが出来るということです。

 

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