おはようございます!岡です。
今回は膝裏の柔軟のやり方と考え方について書いていきます。
前回、膝裏が硬いと姿勢が悪くなるとのことで記事を投稿しました。
アスリートでも・・・
アスリートでも膝裏の柔軟を知らないということがあります。
指導者が知らないからですね。
その子を見ているとどんな指導をしているか何となくわかります。
だからうちに来るのですが・・・
かといって、1人の指導者だと限界があります。
一概にこれが良いという指導者でもその理由がしっかりと言えない指導者は駄目です!
だから色々な指導者に見てもらって意見とその理由を聞くのは大切なことなのです。
そして決めるのはあなた自身です!
膝裏の柔軟出来ていない例
チアやバレエでも足の爪先はピンとトゥ状態でのばして柔軟するやり方を多くやります。主にハムストリングスを伸ばすやり方です。
しかし、膝裏は伸びづらい・・・
一本だけ毛が生えていたので抜いておきます・・・
プラスで皆さんにはこれをやっていただきたい。
つま先を自分の顔に向けるようにフレックス状態にして膝を伸ばして柔軟をしてください。膝裏が伸びるはずです。
柔らかくなってくると、膝を伸ばした状態のつま先に肘やおでこがつくようになってきます。
※立ってでも出来ます。電車の待ち時間にどうぞ
決して足が短いのではございません(笑)
足を上げる柔軟性が格段に上がります!
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