おはようございます!岡です。
本日は依存症シリーズ第1段!
筋肉痛依存症について書いていきます。
身体能力の向上
超人にはどうやったらなれるのか?
ここでの定義は
超人=高い身体能力=筋力です。
体というものはパソコンと同じで使わないと衰えていきます。
脳は使わないとボケて。
筋トレしないと不必要な筋力は落ち。
柔軟しないと体は固くなっていきます。
そして身体能力を上げていくためには常に限界突破と維持が必要です。
それが分かっている人は筋肉痛依存症となるのです。
筋肉痛依存症
簡単に説明すると常に筋肉痛でないと落ち着かないということです。
筋肉痛でないならその日のうちに筋肉痛になろうとトレーニングしてしまいます。
私が出会った中では、60代の方もいて見た目は若くジムに頻繁に通っているレベルで。
「明日は休む!」と言われましたが・・・
次の日・・・
「休もうと思ったけど、筋肉痛じゃないのできた!」
休む基準が筋肉痛なのです(笑)
アスリートにとって衰えは怖く、常に向上を目指しているので、休むことが難しいのです!
私もどうやったら休めるのだろう?ということで考えましたが、寝具を良いものにしたり食事に気を使ったりと、時間ではなく同じ生活リズムで最大限の休息という結論になりました。
筋肉痛は体のバージョンアップです。筋肉痛での更新回数が多いほど強くなります。
この病気にかかると日々充実して、体が超人になっていきます。
コメント